質問

お香を焚くときに何か注意することはありますか?

いろいろあるのですが、まずはお香の一般的なことから・・・

  • お香たてを使用し、倒れないようにご注意ください。スティックタイプの場合、灰が散らかりやすいので大きめの皿のようなものの上でたくことをオススメします
  • 火を灯すわけですから、文字通り「燃えて」ます。燃えやすいものが近くにないか、お香を立てているものは耐熱性か今一度確認してください。特に窓際で使用する場合はカーテン等がかからないようにご注意ください
  • 火の取扱や火傷にはくれぐれもご注意ください
  • 灰が周囲にこぼれるときがありますので、汚れても構わない耐熱皿などの上でご使用ください
  • エアコンや扇風機などの風が直接当たるところでは、使用しないでください
  • 地震や風などにより転倒することがありますのでご注意ください

まぁ、当たり前といえば当たり前のことですよね。
あと、焚いているときに煙を直接吸い込まないでください。咳き込みます。きっと。

コーヒーのお香

コーヒーのお香

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お香って置いておくだけで芳香剤として使えるの?

お香の場合は、火を点けずにおいておくだけで「芳香剤」として使うのは、難しいかもしれません。箱ごと置いておけば、もちろん香りはしますが。。。

トイレに「置いておく」方が意外と多いです。ちょっとしたバーでも置いていたりしますが、置き方が「いつでもお客さんが焚けるように」に香立てに立てておいてあります。結構好評ですよ。

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香りが強い!(弱い)

香りが強く感じる場合は、空間の広い場所での使用をオススメします。また、狭い空間の場合は、換気を少ししながら焚いていただくと香りが和らいで心地よい強さになります。

スティック型のお香の場合、燃焼時間で香りを調整することもできます。ペーパークリップを少しこじ開けて、お香を消したいところに挟んでから火をつけると、そこで火が消えます。

香りが弱く感じる場合は、狭い空間で焚くか、部屋の窓や扉をすべて閉じます。それでも弱い場合は、複数本同時に焚いてください。また、スティック型よりもコーン型の方が短時間で強い香りがします。

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お香の燃焼時間が短い!

燃焼時間40分って書いてあるのに、30分しか持たなかったら、あまり気分よくないですよね。

こんな場合は、まずお香を焚いている時に風が当たってないか確認してください。煙がまっすぐ上に行けば大丈夫です。

当店のお香の燃焼時間は、当店での実測値を表記しています。(45分もったら、表示は40分)このため、実際の燃焼時間と比べてそんなに差はないはずですが、風の影響やお香の乾燥度合いによって若干変わります。

また当店のお香はすべて手作りですので、お香によってどうしても燃焼時間に差が出てしまいます。ご了承ください。

お香

お香

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お香に火が点かない!

スティック型の場合、湿ってしまっている場合に火が点きにくくなります。この場合は、ドライヤー(弱)で乾燥させると火が点きやすくなります。

コーン型の場合は、火が点きにくいのでロウソクを使用して火をつけることをオススメします。ティーキャンドルでも充分使えます。

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多めに買ったんだけど、どこに保管しておけばいいの?

保管場所ですが「冷暗所」で「乾燥しているところ」あれば大丈夫です。

お香の大敵は、湿度です。お香が湿ると火が点きにくくなったり、カビが生えたりします。直射日光に当てると、香り成分が飛んでしまいます。梅雨時や夏季は特にご注意ください。

また、湿度が急激に変動すると、お香が割れることもあります。このため、当店では倉庫(兼事務所&店舗ですが)で除湿機を使用し、湿度を一定に保っています。

自宅で長期間保管する場合、一番いいのは、のりやせんべいの空き缶に乾燥剤を入れて保管することです。もちろん、密閉式のビニール袋でもOKです。短期間で使い切る場合は、そんなに神経使わなくても大丈夫ですよ。

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お香ってどんなときに使えばいいの?

仕事から帰ってきて、一息ついたとき・・・本をゆったり読みながら・・・ゴロンと寝転がって・・・なんでもありです。寝る前に焚くと寝つきがいいという方 もいらっしゃいますし、アロマセラピーでいう「食欲を抑える効果」を期待してダイエットにお香を使っている方もいらっしゃいます。

変わった使い方としてあえて洗濯物を部屋干しするときに使う方もいらっしゃいます。わざと服に香りをつけるためです。

アロマセラピーってよくわからない!という方は、気分に合わせてから選ぶと探しやすいかもしれません。また、当店のお香はあらかじめ数種類のエッセンシャ ルオイルを最適な比率でブレンドしてあるので、オイルの配合とか難しいことを考えずに手軽にアロマセラピーを楽しめます。

アジアンテイストのVEDA

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お香って何でできてるの?どうやって作るの?

当店のお香は、すべて天然原料をベースにした手作りのお香で、竹の芯があるスティックタイプと芯無しのコーンタイプがあります。ここではスティックタイプの製造工程を説明します。

まず、樹皮の粉末(インドではJiggatと呼んでいます)、サンダルウッド(白檀)粉末、木炭と水を練り合わせ、粘土状にします。この粘土状のペーストを竹の棒に回し付け、乾燥させます。これがお香のベースとなります。MAROMA社で撮影したこの工程の写真です。

MAROMAのお香

MAROMAのお香

このお香のベースをブレンドされたエッセンシャルオイルに浸し、乾燥して出来上がりです(サンダルウッドフランキンセンスは例外で、上の練りこみ工程で粉末を練り合わせます)。

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お香って、アロマキャンドルとどう違うの?

お香は、燃やすと煙と共に香りが広がり、キャンドルと比べると短時間で強い香りがでます。

アロマキャンドルの場合は、ロウと共にエッセンシャルオイルが燃焼して香りが拡散しますので、穏やかな香りがゆっくり広がります。

屋外で使用するのでしたら、香りが強いお香のほうがオススメです。

屋外用の大型のお香も取りそろえております。

普通のコーンと大型コーン

普通のコーンと大型コーン

気分や場所によって使い分けるのもいいですね。

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お香ってどんな形のものがあるの?

大きく別けてスティック型(お線香みたいな棒状のもの)、コーン型(芯がなく、短くて太いタイプ)、コイル型(蚊取り線香型)があります。

スティック型が一番一般的です。長さもいろいろなので、燃焼時間を選ぶことができます。香りが弱ければ、複数本同時に焚くこともできます。お線香みたいに芯がないタイプと竹の芯があるものがありますが、当店のスティック型のお香はすべて竹の芯があるタイプです。

屋外で使うように太くて長い虫除けのお香もあります。地面に刺して使います。

スティック型お香

スティック型お香

コーン型は、香りが早く、強く拡散します。灰がそのままの形で残るので、後始末はラクです。

コーン型お香

コーン型お香

コイル型(スパイラル型ともいいます)は、燃焼時間が長いのが特徴です。

スパイラル香

スパイラル香

そうそう、燃焼時間を短く調節したい場合は、消したい場所に金属製のクリップをはさんでおくと、その場所で消えますよ。はさむときに、お香を割らないように注意してくださいね。(この技?はコーン型では使えません・・・)

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